280 名無しさん (KDDI SSf0-40f0) (sage) 2023/03/21(火) 22:33:06 ID:DN2oKhNFS1
そんなに気になるなら彼を貸してあげようか?
は?
っていうタキカフェください
というのも、二人がまだ未契約時に頻繁に準備室に来ていた若手トレーナーがいたんですよ
どっちかのスカウトが目的で準備室に来ていたのは明白だったんですけどね。
でも、その人の感じが凄いカフェとマッチしてて
趣味も雰囲気も話題も…コーヒーの味もカフェと通じるし似ているしで、何より一緒にいると落ちつくんです。
そんな彼と一緒にいるのが楽しくなっていったカフェはもうこれ自分のスカウトに来てるだろと早合点する訳です。
もうこれ運命だろうと。
でも、一つ誤算があったんですよ。
そう彼の目には狂気と情熱が併在していたんですね。
トレーナー君はモルモット君だった訳です。
当然、タキオンの狂気に付いていきたいと志願する訳ですからカフェだけでなくタキオンとも相性が良いんですよ。
で、契約後にもかかわらず依然としてモルモット君に熱い視線を送るカフェ。
そんなに…モルモット君の指導が受けたいのかな?
というわけで冒頭の発言へと繋がる訳ですね。
この貸すという表現もタキオンにしてみればモルモット扱いする位なので物の貸し借り的な意味合いで、特段隠れたコンテクストはないんです。
無意識に独占力は発揮してるんでそれはそれで重いですけど。
ともあれこの発言でカフェは今まで感じがた事のない名状しがたい感情をおぼえるんですよ。
そういうタキカフェを私はみたい。
というわけで高松宮記念はトウシンマカオとナムラクレアの馬連これしかないでしょう