545 [´・ω・`] snowden.tor-exit.calyxinstitute.org 2023/07/16(日) 20:50:41.98 ID:WjPiv5K30
1996年10月18日の第13回公判(井上嘉浩証人が出廷)から帰った後、「俺の弟子は……」「新実の言ったことは嘘だ」と泣き叫びながら独り言を言ったり、大声を出したり、扉を叩いたり、独房にチーズを投げつけるなどの奇行を始める。このため保護房に移された[電 9][320]。
拘置所の看守や接見した弁護士に対しても不規則発言をしていた。さらに、弁護士との接見もしだいに「くだらない」「釈放されているからいかない」などとして拒否するようになった[321]。2000年頃から拘置所内でも会話不能になる[電 9]。
「声なき声に力を」「空は何色か」「優しい社会」「始まりはいつも雨でした。」
「当職の弟を当職が殺したなどという当職のアイデンティティを否定する投稿」
「AIDSというものを日本人の心の中にきざみ恐怖心を植え付ける。これを実践するためにサウナでハッテン場ヤバ交尾」
最終的に言葉らしい言葉を話さなくなった。以下は医師と面接した際のもの。
「おう」「そやな」「今日土曜日ど!」
獄中で糞尿を垂れ流すため、40代半ば頃からおむつを使用していると報じられている。風呂にも自力で入れない為、看守らに洗われるわけであるが、体に付着した大便のせいで風呂場は汚物まみれの極めて不衛生な状態となるまでとのこと。掃除の際は飛び散った大便を長靴で踏んで排水口に流せるほど細かくして流し、クレンザーで殺菌するという[326]。