132 一般ノルウェー市民 2019/07/01(月) 03:15:20.40 ID:Qje6QIzF0
>>86 >>112
安価で作るゲジスレ、これはいい。
今日は終身名誉死刑囚藤原太一(23)の死刑執行当日。
「働けバーカ！！」
待ち焦がれた教徒らの罵声を浴びつつ藤原太一は公開処刑台への階段を上っていく。
その先で見たものは、釜茹でにされた唐澤貴洋弁護士と、分娩台のような器具に身体を固定された森園祐一の姿であった。
男汁や放射性物質☢を多量に含む唐澤貴洋弁護士の煮汁はわずか2783μLの超高濃度エキスになるまで長い時間をかけて徹底的に煮詰められる。
その後ヒカリに注入した後、ヒカリと森園のいちゃラブおセックスで森園祐一の膀胱に移され、森園の尿やヒカリの怨念と混じり合うことで急速に腐敗、もとい発酵させられる。
そうして完成した特製毒薬を尿道カテーテルを通じて森園の膀胱から直接飲ませようというのだ。
しかしそこは腐っても最上級教徒、最下層弁護士と最下層国民から出た最下層のゴミによって処刑されることに異議を唱えた。
「俺に相応しい最上級な処刑を用意しろ」
死刑囚の立場をわきまえない図々しさに待ってましたとばかりに松本智津夫元死刑囚の後継者(41)が「当職の戦闘力は43044ですを(ドヤ顔)」とお得意のマウンティング説諭を披露、自己陶酔に入るも
そのあまりの口臭から執行役らにとりあえず消臭スプレー40298本で消臭されついでに爆殺された。
とそこへ法務大臣から依頼を受けた山岡裕明弁護士が颯爽と登場、服を脱ぎ捨てるとその乳首にはかつて藤原太一が作製した最上級弁護士バッジが。
「自作の弁護士バッジを本物の弁護士につけてもらえた」
最上級の名誉に気色悪い恍惚の表情を浮かべた瞬間、執行役らが山岡の乳首からもぎ取ったバッジを藤原太一の口に突っ込む。
未知の快感に絶頂射精する山岡裕明の痴態を見届けつつ、バッジの中に含まれていた岩間好一の黒うんこにより藤原太一は無事死亡した。
この件を受けて知人のD氏は「くっさ。」とコメント。
なお藤原太一は令和もやっぱり反省しない模様。
(原案：>>83 後書：>>131)