186 一般ノルウェー市民 2019/07/06(土) 14:12:14.65 ID:ebZsM/cY0
とりとり前半部分を
今日は恒心大運動会の日。
次の種目、借り物競走に出場するのはカリとモノだけは立派な藤原太一君(23)だ。
レーススタート、>>190kgの肥満体の藤原太一君はあっという間に最下位に。ぜえぜえと息を切らしながら品物が書かれた紙を拾う。
書かれていたのは「鳥」だった。
そこで藤原太一君は以前紫装束の怪しい男から伝授された召喚の儀式を行なうことにした。
必要なアイテムは召喚したいものが写った写真と人間の命。
早速有能な弁護士>>195氏に電話で依頼して写真の調達を頼むも、届いたのはなぜか鈴木康史氏の自撮り写真。
どうやら「すぐに安く鳥の写真を」と言ったのを吃りつつボソボソ言ったため勘違いされたようだ。なお後に父親の藤原圭は>>200円請求されることに。
次に必要なのは人間の命。
ゴミのような人間でよかろうと最上後未に標的を定める。
観客席の藤原仁身にどうすればよいか聞くも、「昨日の晩>>205にして食べたでしょう」の返答とともに>>210で滅多刺しに。
腹部から臓物とともに最上と藤原太一の命が仲良く抜け出した。