14 一般ノルウェー市民 2019/07/26(金) 01:01:02.43 ID:mmOWoAKe0
◆大川隆法の一生前は、四国のたぬきである。
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大川隆法の一生前は、四国のたぬきである。ではなぜ彼が今生、宗教家になり得たのか。
それは、彼が前生、非常に親孝行をなし(つまり、親孝行のたぬきだったのだ)、それによって今生人間界へ生まれ変わったのである。
したがって、人の物まねしかすることができないのである。そして、霊媒現象のようなことによってしか法則を説き明かすことができないたぬきなのである。非常に哀れな存在である。
わたしは彼に心によって心を合わせたことがある。するとすでに彼のプラーナのアパーナ気は下降し、地獄に至る道筋ができている。
彼は死後、必ずや最高の苦しみへと向かう無間地獄へと落ちるだろう。すでに彼は、痔、あるいは足のむくみが始まっているはずである。それはアパーナ気の力によってである。
こうのようなことを今まで黙っていたのは、前生の動物を相手にしても仕方がないと思ったからである。
しかし、大川隆法も自分で新しい宗教を開いたからには、人のまねをせず、新しい教えを広めてもらいたいものである。
尊い大川隆法様、私は前生のあなたの師匠である麻原彰晃でございます。