575 藤原太一、金棒で殴られて死亡 2020/02/02(日) 00:43:01.50 ID:g+Sm/Zl80
煽り運転の増加、新型ウイルスによる集団感染、核戦争の危機…。世の中には様々な出来事に対する不安が立ち込めている。
そんな世の中に福(ワ)をもたらしてくださるのは、もちらん我らが最上級教徒藤原太一様だ。
2月2日に四日市市茂福町で開かれる節分の催し物。くじ引きの結果、鬼役に選ばれたのはまさかの藤原太一。
鬼の役割は「家に侵入して子供を襲おうとするが、豆を投げつけられて退散する」というものだ。
除け者の役なんて拒否するに違いないという愚民共の予想に反して、「喜んでやってやりますよ。」と懐の深さをアピール。
しかし、法律に縛られない最上級教徒様に田舎のローカルルールは通用しなかった。
イベントが開催されると、早速民家に侵入した藤原太一は自分に向かって投げつけられる豆を粗方食い尽くし、女子供を自慢の金棒で制裁。
抵抗する男は事務所一派が囲んでリンチ。町中の女子供をレイプして回った。
こうして身も心も満たされた藤原太一は金棒の手入れをしながら帰路に就いた。
しかし、ここで「食後のデザートに」と、家の前に飾ってあった鰯の頭を食べてしまう痛恨のミス。
自室で惰眠を貪っていると、悪い子をお仕置きしに鬼が乱入。
藤原太一も口から未消化の豆を発射して応戦するものの、鬼に金棒で滅多打ちにされ、無事死亡した。
最上級教徒の訃報を聞いた三田二丁目の悪い子(42)は「ピーナッツ、怖い。」と言いながらうんこを漏らした。
なお、貧乏長屋に福が訪れる予定は無い模様。