573 一般炭鉱労働者 ★ 2019/09/01(日) 17:48:50.35 ID:67fxEvoo0
正論正論アンド正論
https://aoi-law.com/article/select/
>結果的に負けていても,その「負け方」も重要です。
>夥しい事件数を掲げて「実績」と証している弁護士や法律事務所は,避けるのが賢明であるように思います。
>尋常でない件数の「相談件数」などを掲げているのは,機械的処理によって弁護士としての本来的な取り組みの姿勢を持っていないからなのではないかと,私は(そして多くの弁護士は)感じています。
>大々的に広告・宣伝を行っている法律事務所は,弁護士の業界では否定的ニュアンスで見られているところ,それにはそれ相応の理由があるように思います。
>それは,やはり,弁護士としての熟した活動が(上記のような観点から)見られないのに,一般の方の無知や情報収集能力の不足に乗じて,広告・宣伝によってのみ依頼者を集める「ビジネスモデル」を採っているように感じられているからです。