つい最近、私の家の近くに位置する法律事務所Steadinessから精液が飛んできました。 (13)

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4 一般炭鉱労働者 ★ 2019/08/31(土) 08:25:46.95 ID:D/rJwaic0

>>1
https://www.bengoshihiyo.com/chui/kiotsukeru4/
“正義の味方”はなぜ堕ちた 急増する弁護士トラブル
1: 風吹けば名無し 2012/05/09(水) 12:51:22.61 ID:SvYFtmLn
弁護士にだまされたという苦情が急増している。
国民生活センターに寄せられる相談は6年前の3倍近い年間1900件。
多くが金銭がらみのトラブルだ。弁護士が訴訟を起こされるケースも
珍しくない。なぜ弁護士が正義よりもカネに執着するのか。背景に、
仕事にあぶれた“貧困弁護士”たちの存在が浮かび上がってきた。

ここ数年、司法制度改革によって弁護士の数は大幅に増やされた。
その一方で仕事の数はあまり伸びず、過当競争に敗れた弁護士が
窮地に追い込まれているのだ。30代のある若手弁護士は、希望した
法律事務所への就職がかなわず、万引きや無銭飲食の容疑者と
接見する当番弁護の仕事で食いつなぐ。年収300万円。
「コンビニのアルバイトの方がよっぽどいい」と言う。

2: 風吹けば名無し 2012/05/09(水) 12:51:36.92 ID:SvYFtmLn
そして、“貧困”が引き金となり、ある者はモラルを踏み外す。かつては
羽振りよかったが、めっきり仕事の減ったベテラン弁護士が闇の勢力に
つけ込まれ、違法なビジネスに手を染めていた。犯罪グループの関係者は、
「目の前に100万円積まれて、断る弁護士はまずいない」とうそぶく。

“正義の味方 ”に何が起きているのか。多発する弁護士トラブルの実態と背景を追う。

http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/file/list/100904.html