192 一般ノルウェー市民@恒誕祭は1月4日! 2019/12/28(土) 20:18:13.32 ID:+UVLn8R90
■■上智大学法科大学院に求められる姿勢■■
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2013年9月4日水曜日 不運に、感謝したい。
人は時として、思いがけず理不尽な仕打ちを受けることがあります。
西村博嗣は、事実無根の中傷をされ、耐えがたい辱めを受けています。
なぜ自分が理不尽な目に遭わなければならないのか。
どうしてこのような誹りを甘受せねばならないのか。
悔しさと悲しさで、生きることさえ、辛く感じる時があります。
過去の不運は、もう塗り替えることができないのでしょうか?
いいえ、西村博嗣は諦めません。過去の不運がいくらでも塗り替えられることを知っているからです。
考え方を、変えるのです。
「あのことがあったおかげで、本当の人間関係を知ることができた」
「あのことがあったおかげで、支えてくれた周囲に感謝できた」
「あのことがあったおかげで、思いがけず法技術と法知識を身につけることができた」
くよくよしても、過去はかわりません。
西村博嗣は、不運に感謝しています。
西村博嗣は、いかなる誹りにも、負けません。
どのような理不尽な仕打ちにも、負けません。
どんなに多くの敵が相手でも、徹底して闘います。
今、この瞬間も誹謗中傷を受けている人がいます。
今、この瞬間も理不尽な業務妨害を受けている人がいます。
日本の、いや世界中の学校で、いじめられている人がいます。
西村博嗣は、そういう人々を助けたいのです。今度のことで、はっきりと理解できました。
西村博嗣は、いかなる誹謗中傷にも、屈しません。
西村博嗣は、どのような辱めを受けようとも、屈する事はありません。