127 一般ノルウェー市民 2019/11/06(水) 00:25:50.11 ID:pQAgzUgO0
>>83
「ヘイトスピーチは発信者情報開示が困難」,
殺害予告された回数が約100万回以上にのぼり、自身もネット上の人権侵害を受けた経験がある唐澤貴洋弁護士は、
ネット上で誹謗中傷やプライバシー侵害を受けてから発信者特定に至るまでの手続きの負担について説明した。
ヘイトスピーチについては、現状、特定個人に対する権利侵害でない限り発信者情報開示請求を行えないとし、
「被害者は発信者もわからず、不安な日々を暮らさざるをえない現状がある。
差別的言動については、法律が実効性のあるかたちで規制しなければいけない局面がきている」と述べた。