18 一般ノルウェー市民@恒誕祭は1月4日! 2019/12/31(火) 00:11:06.24 ID:tG6hIbym0
■ 貴洋名義の謎
これまでずっと「貴洋」の名義で送られているパンフレットがたくさんあると思います。
実は、この「貴洋」というのは弁護士の唐沢貴洋さんに関係があると思っていました。が、実は「唐澤貴洋」ではなく、本当に僕の苗字である「石渡貴洋」という人物が実在することがわかりました。
しかも、かなりややこしいのですが、この石渡貴洋さんは唐澤貴洋さんのWikipediaを作ったということで、唐澤貴洋さんにネット上で攻撃を加えている「恒心教」と呼ばれる集団から攻撃を受けている人物です。
そして、この「石渡貴洋」という人もまた個人情報が晒されてしまったために、偶然にも苗字が一緒だったこともあって、石渡貴洋さんの電話番号などの個人情報が利用され、僕の住所にパンフレットが送られていたことがわかりました。
つまり、ちだいに嫌がらせをするために石渡貴洋さんの電話番号などの個人情報が使われているわけですから、副産物的にもう一人に被害者が生まれているということになります。
大量のパンフレットが送られてくるなどの嫌がらせは、そもそも唐澤貴洋弁護士が受けていたはずの被害であり、足をつけないようにパンフレットを送るなどの嫌がらせの手法は、
誰より被害者である唐澤貴洋弁護士が詳しいはずなのですが、このたび、唐澤貴洋さんは立花孝志代表の週刊文春の弁護を担当することになりました。
そうです、うっすらと点線で結ばれる部分が浮かび上がってくる部分があるのです。ただし、これではまだ確固たる線になっているとは言えません。まだ2話目です。お楽しみはこれからです。
一つだけ警告するべきことがあるのだとすると、副産物で被害者を増やしているので、損害も2倍になっているということです。