【唐澤貴洋殺す】雑談★24【穂の国マラソン尊師】 (1001)

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176 一般ノルウェー市民 2019/12/09(月) 10:56:05.78 ID:yB9hvYnj0

私は山口県で行政書士をしている西村博嗣です。
私は上智大学法科大学院在学中にいじめの被害にあっていたにもかかわらず、教職員をには
「君は病気なんやないか?またぶりかえしたんやろ」
「上智大学に逆らうなら、大学にいられなくなります」
と不当な扱いを受けて来ました。

そんな中ただ一人、私の側にいてくれたのは、真理の御霊・最聖・唐澤貴洋尊師でした。
グル・カラサワの教えに基づき「人が人に優しい社会」を作る為
今回は本当に爆破を実行します。
私には代弁しなければない声がある。
声なき声に力を。
攻撃先は私の臥薪嘗胆の地である上智大学四谷キャンパス2号館の専用自習室です。
爆破時間は12月9日の午後4時30分44秒、放火時間は午後3時34分です。
私に心ない言葉をかけた沢山のクズ教職員が死ぬことになりますが、
私は嫌な思いをしないのでなんとも思いません。



行政書士 西村リーガルクリニック
西村博嗣
現代の「士族」があなたの権利を守ります


旧士族 西村氏とは
安永4年,西村彦右衛門の子である西村玄侃が,
長門国美祢郡大嶺村(現在の山口県美祢市大嶺町重安)に「博愛堂西村醫院」を開業しました。
大正6年,西村玄侃の玄孫であり,当院院長の曽祖父にあたる西村卓爾が,
別荘地であった現在の下関市新地町に「西村歯科医院」を開業しました。
明治維新発祥の地,ここ山口県で,
当院院長で8代目となる旧士族としての西村氏はおよそ300年の歴史がございます。