452 一般ノルウェー市民 (sage) 2020/01/09(木) 11:37:58.41 ID:cOMVw51+0
steadiness唐澤、ゴーン被告の説得を試み死亡：2020/01/04(土) 18:00:47.06 ID:YhgRXFxt0
受験、就職、裁判など人生のあらゆる難局をにげるコマンドで切り抜けてきた実績のあるsteadiness法律事務所の唐澤弁護士が
レバノンに逃亡中のカルロス・ゴーン被告の弁護人に名乗り出たことが分かった。
「ヒズボラ政権をぶっ壊す」とYoutube上で目的のブレた宣言を行った唐澤は早速自家用ミサイルに搭乗し一路ベイルートへ。
途中起爆装置が作動しゴーン被告もろとも蒸発するなど些細なミスはあったものの無事到着した。
被告が潜伏中の豪邸前に立った唐澤はその場で弘中惇一郎弁護士の解任を一方的に発表。
「コスプレを用意するなど悪ふざけに興じている間に重大なミスを見逃す無能に弁護士をやる資格はない」など得意のブーメランで攻撃する。
「私の脱獄パーティー中に何を騒いでいるんだ」と快く出迎えたゴーン被告に対しては
「被告人は自分がちょろまかした金で何人の従業員が雇えたかの計算もできず、知的障害の疑いがある。刑法39条が適用できる」と弁護方針を示した。
さらに「こんなロリコンファンクラブの土人国家なんか早く出ていこう」と説得を試みるが「私の祖国を馬鹿にしているのか」と中々心を開かない。
その後も粘り強くイスラム教の反社会性を小一時間に渡って説き続けたものの、同席していた日本赤軍によって爆殺された。
この件について父洋は「たかが50億円の粉飾で起訴されるなど異常。私など2000億円でもお咎めなしだったのに」と自白した。
なお次の公判は間に合わんもよう。