【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★8【けんま けんま けんまーーー】 (1001)

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193 神は死んだ (神は死んだ) 2020/02/23(日) 09:35:54.42 ID:VtlAw7a+0

明大明治は、当時100人募集で、合格入学者は、校長との面談があって、
なんと6位の成績での合格(CEO(54)本人談)でした。

勉学には自信に満ち溢れ、学内では常に20番以内、
最高は学年3位(CEO(54)本人談)という成績を取っていました。(CEO(54)本人談)

特に高校では、その上位成績を高校二年まで続け、仮に高校3年の成績がビリになっても、
ほぼ希望の学部に行ける成績を取っていたので、高3からは、一気に遊びモードに突入。

明らかに高校生であることがバレバレなのに、渋谷の「ペンギンズバー」という洋風の飲み屋に、
一本6000円もするお酒をボトルキープしたり、煙草も吸い放題。
六本木のディスコ「マハラジャ」や「ザ・リージェンシー」、
渋谷の「ラスカーラ」「スターウッズ」等々のディスコで遊び三昧の毎日。
親は、せっかくまともになってくれた子供が、あっという間に180%変わっていくことににハラハラドキドキだったでしょう。

朝帰りすれば、父親が
鬼 瓦 の よ う な 顔 を し て 待 っ て い る 。

大学では、麻雀、ディスコ、合コンそしてダンパ(もう死語ですね。ダンスパーティーの略)三昧の一方、
家庭教師と時給1000円の某一流商社の社員食堂の宴会配膳バイト。
遊びとバイトで大学の授業はほとんどさぼり、
英会話のヘンリー先生からは、出席確認で、「Mr.Takahashi!Oh!escape!」と毎回言われていた始末。

もう、この時には、勉強だけでなく、遊びも超一流になっていました。
今でいえば、まさに大学後輩オリラジ慎吾くんのように、超ナンパな男になっていました。
そんなめちゃくちゃな大学生活を送っている最中に、妻と付き合うようになりました。
その妻は、実は小学校の時にフラれつづけたあの子(市村幸子ちゃん)でした。(笑

地元で私の妻が結婚したことが知れ渡ると、
「高橋君ってもう一人いましたっけ?」という同級生の母親や、
「幸子ちゃん。本当にあのバカ橋と結婚したらしいよ」
とにわかに騒がれるくらい大事件だったようです。
地元では、相変わらず
「あのバカ橋嘉之君?」
というくらいどうしようもないアホだったので・・・(笑
https://archive.vn/7Rv4e#selection-479.0-523.44