921 一般ノルウェー市民 (saga) 2020/03/15(日) 12:26:42.14 ID:4XZk9Rs20
ゼ「高橋嘉之さんっていう人がいて」
敏「うん」
ゼ「それでその人とちょっとお話をするっていう」「その為にあのここに来ました」
敏「どんな話をする?」
ゼ「高橋嘉之さんがそのインターネット上で」
敏「うん」
ゼ「トラブルがあって、それでちょっと裁判起こしているらしくて、それであのー色々その裁判に関する賠償金とか、あのー裁判に関する状況とかを、あのー今回ここにあのー来たんですけど」
收「なんでアナタが聞きに来る必要があるの?」
敏「うんそうそう」
收「大人のことでしょ?子供のくせに」
ゼ「はいそうですけど…」
收「何でそういうことするの?」
ゼ「はい、すいません」
敏「なんであんたはそんなの聞こうとして…あるじゃん」
ゼ「インターネットで、あの唐澤貴洋wikiっていうサイトがあって」
幸「うん」
ゼ「そこにあの高橋嘉之さんの、あのー名前と、あのーここの住所が載っていて」
幸「うん」
ゼ「それでかなりその人がインターネットにお詳しいことが書かれていて、その人にあの、お話を…」
幸「何の話を聞くの?」
ゼ「その人があのー、インターネットで」
幸「その人って誰のこと?」
ゼ「その…高橋嘉之さんが」
幸「うん」
ゼ「そのインターネットで書き込みを行ったことが、あのー、トラブルとなって」
幸「うん」
ゼ「あのー、そうやって裁判と賠償金を取られる」「ことがあって、そのことをとある掲示板の」
ゼ「とある掲示板の方でそれを伺いまして、それでその掲示板の人から、ここの高橋さんのところに来てください、っていうことを言われたので」
幸「なんで高橋さんのところに行ってくださいって来たの?」
收「アナタが来てどうするの?」
ゼ「それで、あのー、インターネットで」
敏「インターネットって、あなたはどうしてここへ誰から家◎★※□…に行くようにってあれされたの?」
ゼ「高橋さんがいらっしゃる…」
ゼ「高橋さんがいらっしゃるってことで…」
ゼ「ここに来たんですけど、はいすみません、本当に今回こういう感じで迷惑を掛けて申し訳ありません…」
敏「スウェーデンってこれそういうあれ…あんた悪い人に唆されてるんだよ」
ゼ「はい」
敏「ダメだよそんなの」
ゼ「今回本当にすいませんでした。今回これ以降一切迷惑行為を行わないので今回は見逃して頂きたく思い…存じます。本当に…すいませんでした」
敏「すいませんだけでは済まないよ」
ゼ「申し訳ありませんでした。こうやって言うと迷惑をおかけしてしまって、あのー、こういうことを言われることになってしまって本当に申し訳ありません。ということで、本当にすいませんでした。本当に今回はあのー、帰らして頂きたく本当に存じます」
敏「ダメダメ」
男らしい最期といえる
http://archive.vn/GBN2t#selection-835.0-368.156