922 一般ノルウェー市民 (saga) 2020/03/15(日) 12:40:04.51 ID:4XZk9Rs20
ゼ「スレッドの…そのインターネットにスレッドっていうのがあって …(中略)… そこでここの802の…」
敏「スウェーデンってこれそういうあれ…あんた悪い人に唆されてるんだよ」
收「誰かから指示されてるの?アナタ」「誰から指示されてるの?」
ゼ「ここにこういった情報が書かれていて」「お話を伺って…」
收「アンタ話聞いて何自分のためになるの?」
ゼ「はいあのー」
收「こういうようなことをアナタは日常やってるの?」
ゼ「あのーこの、こちらの掲示板の方で」「ほうで」「あのここにこう訪問するように来るように(泣)」
ゼ「このまま家に、あのー訪問することに関しては、あのー」
收「あなたこれで何のメリットがあるの?こういうことして」
ゼ「インターネットで、それであのー、その住人の人に、あのー」「脅されていて…」
敏「脅されてるの?」
ゼ「脅されていてこちらの個人情報とかインターネットの方でばれていて、それでここに訪問しないと、なんか爆破予告するぞ的なとかそういうこと言われまして」
收「無駄な時間使ってるねえアナタ」
ゼ「はい」
(幸子電話終了)
收「来てくれるって?」
幸「うん。」
ゼ「この3月7日までこの住所に来いっていう書き込みがなされていて、ここの住所に、あのー3月7日までにここの住所に来てくださいっていう、あのー書き込みの方がこの267番の」
ゼ「書き込みの方でありまして」
ゼ「それでここに来るように、あのー言われて、今ここに来てお話を伺いたいってことで」
收「何を聞くの?アナタが?」
ゼ「なんかその、色々あの投稿者の」
收「アナタの気持ちで来たわけじゃない、相手に指導されてるでしょ?誰に指導されてるの?」
ゼ「その…こちらの267番の方で、3月7日までにへきけんま、つまりここの802番の方に来てくださいっていうことを、あのー言われまして」
幸「言われてってことはここの書き込みのことだよね?言われてっていうのは」
ゼ「はい」
幸「それで来てどうするの?行きましたよーとかって報告するの?」
ゼ「言ってその高橋嘉之さんにお話を伺って、それをインターネット上に投稿すればなんか、何とかが許すってことで…」
收「許すぅ?」
ゼ「住所がばれていて、それでここに来なければ爆破予告するぞ、犯罪者にする的なことをインターネットの掲示板上で、その言われまして」
幸「あなたが?」
ゼ「はい。それでここに来れば、802番のここの号室に来れば許しますっていうことを、その、ここの267番の『ZEUS君へ』っていうところで」
幸「うん」
ゼ「あのー言われたんです」
幸「そこに書いてあるの?」
ゼ「そこに『3月7日までにへきけんまするんや』っていう風に書かれていて、でも君はワイらを失望させたから罰を与えんといかんという風になるんですけど、それでここの住所に来ることを罰を与えないといけない、つまりここに来ることを罰ゲームのようにして」
幸「それで来たんだ?」
ゼ「はい。」
スヴァールバル諸島はスウェーデン領やなくてノルウェー領やけど
スマホで見せられた掲示板を見て事情をほぼ大まかに把握できるネットに強い高橋嘉之家族一同恐ろしい
これは侮れへんで