950 一般ノルウェー市民 2020/03/15(日) 17:51:46.00 ID:eQzHmEIO0
敏「どういう趣で？ええ？」
ゼ「高橋嘉之さんという人はこの号室にいるってことをお話を聞いて今ここにあの来たのですが」
幸「誰から聞いたんですか？」
ゼ「その…インターネットの人から、その…人違いだったらすいませんちょっと一回帰りますすみません」
敏「ダメだ(拒否)」「サッちゃんメモ…」
(ZEUS、802号室に収容)
敏「ハイちょっと中入って、ちょっと書いて。書いて名前、住所と名前」
ゼ「あのーすみません、ほんとに、あのーすみません、人様の◎★※□…すいません、ちょっと帰らせて頂きたく…すいません」
敏「いや、書け(命令)」「ダメダメダメ、お前なんで来たんだかちょっと」「嘘書くなよ」
幸「お母さん電話、子機持ってきて」
(ZEUS、住所を記入)
敏「青木タダシ…栃木県鹿沼市(住所のため省略)」「それで職業は？」「中学2年生…」
幸「何中か書いてもらえます？」
收「あなたこの間も来なかった？」
ゼ「来ません。今回来たのは初めてです」
敏「年齢…中学何年生なんだ？」「じゅう？」
ゼ「14歳」「あのーすみません、あのー本当に」
敏「何の趣なの？どういう趣なの？」
ゼ「あのーインターネットで、あのーここに住んでるという、高橋」「よしゆし…嘉之さんって人と知り合いまして」
ゼ「それでその人とちょっとお話をするっていう」「その為にあのここに来ました」
敏「どんな話をする？」
ゼ「高橋嘉之さんが…トラブルがあって、それでちょっと裁判起こしているらしくて…色々その裁判に関する賠償金とか、あのー…来たんですけど」
收「なんでアナタが聞きに来る必要があるの？」「大人のことでしょ？子供のくせに」「何でそういうことするの？」
ゼ「インターネットで、あの唐澤貴洋wikiっていうサイトがあって」「そこにあの高橋嘉之さんの、あのー名前と、あのーここの住所が載っていて」
ゼ「その…高橋嘉之さんが」「そのインターネットで書き込みを行ったことが、あのー、トラブルとなって」「あのー、そうやって裁判と賠償金を取られる」
幸「なんで高橋さんのところに行ってくださいって来たの？」
收「アナタが来てどうするの？」
敏「インターネットって、あなたはどうしてここへ誰から家◎★※□…に行くようにってあれされたの？」
ゼ「ここに来たんですけど、はいすみません、本当に今回こういう感じで迷惑を掛けて申し訳ありません…」
敏「スウェーデンってこれそういうあれ…あんた悪い人に唆されてるんだよ」
敏「ダメだよそんなの」
敏「すいませんだけでは済まないよ」
敏「ダメダメ」
ゼ「インターネットで、それであのー、その住人の人に、あのー」「脅されていて…」
敏「脅されてるの？」
收「無駄な時間使ってるねえアナタ」
ゼ「はい」
まるで良質のゲイビデオを観ているかのようなシナリオの展開に身が震える。