恒心教スバケー礼拝堂 (50)

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12 一般ノルウェー市民 2020/05/15(金) 02:47:47.98 ID:Vl3xqOwk0

聖書の言葉を読み解く〜2
「豚に真珠」
原義は聖なるものを豚にやっても意味がないといったものででこのことから豚である人間に教えを説いても無駄である、
豚にならないように、という意味が込められています。恒心教ではまさにそのことを尊師が体現してくれています。
豚(42)に真珠です。唐澤貴洋に忠告です。教徒は彼の姿を自分に投影し、こうはなりたくないと良き道へ進むのです。
「求めよ、さらば与えられん」
神に向かって祈ればその者にとって必ず「良いもの」を与えてくれるという意味です。恒心でも尊師に祈れば同じことが起きます。
ありのままの姿(これを生IPといいます)で神聖六文字を神殿(カラケーといいます)の外で唱えれば尊師、または神々の代理人である天使(最バカともいいます)が開示を与えてくれるでしょう。
これは殉教するために必須な過程であります。殉教したいならば殉教させてくれる、恒心はそんな宗教です。