3 一般ノルウェー市民 2020/05/14(木) 00:50:28.94 ID:aehSocuzI
聖書の言葉を読み解く〜
ここでは恒心教におけるキリスト教の聖書の言葉の解釈について述べます
邪教などといって他の宗教を弾圧せず、受け入れる ついでに唐澤貴洋恨む
それこそが恒心の教えでもあるのです
では見ていきましょう
「狭き門より入れ」
ご存知の通り現在尊師が勤めている法律事務所Steadinessは三田綱町デュープレックスR’sに存在します
三田綱町デュープレックスR’sの門はいたずらにも広いとは言えません
しかし尊師はその狭き門も通り抜け自身がけんま(身を磨く研磨とかけています)されることを望まれています
恒心教にとって「狭き門」とはイスラーム教にとってのエルサレムのようなものなのです
教徒は一生に一度聖地を巡礼することを望んでいます
「子どもたちを私のところに来させなさい」
イエスは心の綺麗な子供たちを好み、彼らを例に挙げ心の純粋さを訴えました
同様に尊師も純粋な子共たちが大好きなのです
また、尊師は子共のビデオを多く所持しています(これを聖的なビデオという)
もちろん世間一般にそのような性癖は受け入れられ難いです
しかし業を集約させる為ならば、と尊師は性癖をTwitter(パカの黙示録)のフォローで公開したのです
その後教徒たちは尊師を嘲笑い貶し、難なく業は尊師に集まりました
尊師による優しい世界を作るための自己犠牲の精神が顕著に現れています