178 一般ノルウェー市民 (sage) 2020/06/11(木) 01:15:56.20 ID:g+7jj4WRI
同法人はシステムを作った理由として、「コスパがよくて効果的な法律サービスが存在しない」と説明する。「弁護士費用は数十万円〜とかかるのが一般的。
全ての不当な誹謗中傷に高額な弁護士費用を支払ってまで対応するのは、現実的ではない」として、事故予防の観点から、弁護士団の名義で削除などを求める警告を出せるシステムを作ったとしている。
一方で、Twitterユーザーからは当初のシステムに対し疑問の声も上がった。「(当初の)警告文を弁護士名義で自動送付できてしまうシステムは、いわゆる『非弁行為』(弁護士の資格を持たずに弁護士業を行う行為)や弁護士の名義貸しにならないか」というものだ。
一般論として、訴える気がないのに「訴える」と相手に伝える行為は脅迫罪に問われる恐れもある。
このシステムで相手方に送られる文章は「警告」「法的措置に移行することがある」といった内容を含むため、弁護士の判断を踏まえるならともかく、一般人が自分の判断で送れてしまうという当初のシステムには問題があるとの指摘もある。
ITmedia NEWSはこれらの疑問について同法人に取材を試みたが、「担当弁護士が終日不在」の上、「クレジット表記と金銭報酬がなければ取材は受けない」と回答した。
同法人は10日、サービスの一時停止を自身のTwitterアカウントで発表。「Twitter内での表現を萎縮させる」という各方面からの意見を踏まえたとしている。警告文送付の審査の他にも、表現の萎縮を回避し、適切な議論が促進されるように警告文の文言を今後改善するとしている。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/10/news145.html
分かっちゃいたけどなんやこの無能サービス
てかクソサービスやけど泣き寝入りする人を減らしたいみたいに言う割になんで利用できる人に制限しとるんや?
利用対象外の非ワは泣き寝入りしろってことか?優しい世界やね