【唐澤貴洋殺す】雑談★45【乳首本出版】 (1001)

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667 一般ノルウェー市民 2020/06/24(水) 22:08:31.05 ID:ed0U+E/O0

トクン・・・
父洋「あ・・・また蹴ったのかな?」
尊師との子を孕んだ父洋は母親の目をしていた
父洋「ほら貴洋、手を当ててみるモミよ」
貴洋「るせえ!!」
ドゴォ!!
腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまった父洋
父洋「ンアッァァァァ゙!!ワシと貴洋の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
生まれる間近だった胎児はもぞもぞと蠢いていた
父洋「なんて事するんじゃ貴洋ォ!赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
貴洋「チッ・・・」
うろたえる父洋に尊師は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ!!
父洋「っ!?」
尊師の渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた
父洋「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべている父洋
父洋「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した肉塊を寄せ集め口に運び飲み込む父洋
父洋「またワシのおなかで育てるんじゃ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
貴洋「・・・」
流石に引いた尊師