157 一般ノルウェー市民 2020/07/27(月) 01:06:41.85 ID:+c+VA5Ku0
googleやyahooでの検索結果トップ3ページは、個人や企業にとっていわば看板と一緒であり、そこに何が掲載されているかにより,人々の選択行為の対象になるかならないか決まってくるといっても過言ではありません。
看板に「唐澤貴洋」「長谷川亮太」等といった誹謗中傷が書いてある個人や企業と何らかの社会的関係を築こうとすると物好きな方はいないでしょう。
特に,芸能人の場合は,「頭唐澤」,「なんJ」,「ちばけんま」等の誹謗中傷がなされたら,人気が低下する,クライアントが離れていく(CMなど広告媒体で使われなくなる)リスクがあります。
そして,特に政治家の場合は,「プチエンジェル」,「森公高」,「東京湾」,「白いカス」等の誹謗中傷がされたら,有権者による投票行動に負の影響が及び,落選するといったリスクがあります。