103 - 一般ノルウェー市民 2020/10/14(水) 21:42:12.37 ID:ZjQwuB4b0
誹謗中傷の黒幕
大橋清貫「高橋嘉之、貴様なぜ自分の業務を果たそうとしないんだ?」
高橋嘉之「キヨさんはなんで教育者やってるんです?」
大橋清貫「・・・今はそんな哲学など語っている暇はない。立てよ、おい」
高橋嘉之「やめてくださいよ。そんなにSMDを叩きたいんなら、あなた自身がやればいいんですよ」
大橋清貫「なに?できればやっている。貴様に言われるまでもなくな!」
高橋嘉之「僕だってできるからやってるんじゃないですよ」
大橋清貫「・・・く・・・」
高橋嘉之「うっ、あっ、な、殴ったね」
瀧口徹「大橋さん」
大橋清貫「殴ってなぜ悪いか?貴様はいい、そうしてわめいていれば気分も晴れるんだからな!」
高橋嘉之「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか!?」
高橋嘉之「・・・二度もぶった。敏美にもぶたれたことないのに!!」
大橋清貫「それが甘ったれなんだ!!殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!!」
高橋嘉之「もうやらないからな。誰が二度とSMDなんか貶してやるものか!!」
高橋幸子「高橋嘉之、いいかげんにしなさいよ。しっかりしてよ!情けないこと言わないで。」
大橋清貫「・・・、俺は三田国際に行く。高橋嘉之、今のままだったら貴様は虫ケラだ。それだけの煽りの才能があれば貴様は俺の私怨兵器として生徒の金で賠償金を賄うつもりだったのに。残念だよ」
高橋嘉之「…」
高橋幸子「高橋嘉之、誹謗中傷する方法の手引書ってあるんでしょ?」
高橋嘉之「えっ?」
高橋幸子「あたしSMDを誹謗中傷するわ。自分のやったことに自信を持てない人なんて嫌いよ。今日までバリューラウンジを守ってきたのは俺だって言えない高橋嘉之なんて男じゃない。あたし・・・」
高橋嘉之「高橋幸子、SMDへの誹謗中傷は君には無理だよ」
高橋幸子「高橋嘉之・・・」
高橋嘉之「くやしいけど、僕はホモなんだな」