【Justin Bieber】雑談★12【似非尊師】 (1000)

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94 グナマーナ正大師 2014/12/19(金) 00:10:09 ID:TsKxjbjQ

「あ……ああ……あ…」
ベッドの中、寝ているたかひろが声をあげた。
絶叫の前触れだとひろしにはすぐわかった。
絶叫と同時に脱糞するたかひろの糞便の世話をするのがひろしの仕事である。
はじめはおむつをはかせて毎晩何度も交換してやっていた。
しかし、やがて面倒になり今の方法をとるようになった。
ひろしはすばやくたかひろのふんどしを脱がせ、毛むくじゃらの肛門に口を付け、舌を少し入れる。
こうやって肛門を刺激してやると、たかひろの脱糞が促されるのである。
チロチロチロチロと、熟練の舌先がたかひろの肛門を心地よくもてあそぶ。
やがてその時がくる。
「あああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ひろしは素早く舌を引っ込め、口をすぼめてたかひろの肛門にあて、思い切り吸い込み飲み込む。
「ズビッズバババババッジュボボボボズビズビスビビ」

今夜もこうして、たかひろの布団やマットは綺麗なままである。