【山岡裕明】雑談★35【使徒山岡】 (1000)

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492 グナマーナ正大師 2015/02/22(日) 12:00:33 ID:gPXtURas

例えばここにだよ、角川という会社があったと。いいですか。
この角川は生まれて今まで功徳を積んでいたので、このままだと天界へ生まれ変わりますと。いいですか、ここまでは。じゃあ次の条件ね。
ところが、この角川には慢が生じてきて、この後、MMD杯を乗っ取り、そして寿命尽きるころには、地獄に落ちるほどの悪業を積んで死んでしまうだろうと。いいですか。こういう条件があったとしましょうと。

すべてを知っていて、生かしておくと悪業を積み、地獄へ落ちてしまうと。ここで例えば、MMD杯を絶たせた方いいんだと考え、尊師参戦と工作によってポアさせたと。
この人はいったい何のカルマを積んだことになりますか。荒らしですかと、それとも角川を高い世界へ生まれ変わらせるために善行を積んだことになりますかと。ということになるわけだよね。
でもだよ、客観的に見るならば、これは荒らしです。客観というのは人間的な客観的な見方をするならば。

しかし、ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派なポアです。