606 グナマーナ正大師 (sage) 2015/02/24(火) 01:41:44 ID:FHmj1rOo
企業の誹謗中傷は、企業・団体の現構成員ないし旧構成員によってなされるケースが多く見受けられます。
このような事態が生じているのは、インターネット上の情報発信に対する構成員の方のコンプライアンス意識の低さが原因です。
そこで、日頃の社員教育において、インターネット上の情報発信におけるルールを伝え、コンプライアンス意識高める必要があります。
唐澤貴洋の誹謗中傷は恒心綜合法律事務所の構成員(出龍)がやっていた・・・?