862 グナマーナ正大師 (sage) 2015/03/03(火) 03:05:51 ID:GRnIVt5k
>>856
当職も恒心教の宗教的解釈についてまじめに質問されて困ったことが有ります
つまり神を毀損することに対する神の職能としての神罰が全く存在しないので、
信じる神がすべての咎を負うとき、すべての咎を負わせ自らの手元に残る咎がなくなるが故に、
咎を負わせた身代としての神を信じる必要がないというパラドクスが起きます
神罰がないということに開示があると反論したのですが、恒心が途絶えている時点で神罰はないといえるだろうと返されてしまいましたを
神学路線も必要なのかもしれませんが、仮に新興宗教団体のようにリアルでのつながりを持ち始めては崩壊の端緒にしかなりません
あくまでジョーク宗教として、尊師の神格をどのように解釈すればよいのでしょうか。唐澤貴洋さんお答えください。