888 グナマーナ正大師 2015/03/03(火) 03:41:04 ID:S7LDoCPc
>つまり神を毀損することに対する神の職能としての神罰が全く存在しないので、
>信じる神がすべての咎を負うとき、すべての咎を負わせ自らの手元に残る咎がなくなるが故に、
>咎を負わせた身代としての神を信じる必要がないというパラドクスが起きます
そもそも尊師は咎は負わなくて常に生まれ続けるヘイトを負うだけだから神を信じる必要は失われない
>神罰がないということに開示があると反論したのですが、恒心が途絶えている時点で神罰はないといえるだろうと返されてしまいましたを
宗教としてまともに機能して存続し続ける必要がないので神罰は不要