【一般男性】雑談★41【導師】 (1000)

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967 グナマーナ正大師 2015/03/04(水) 23:03:52 ID:w2Z9FDQc

宗教団体の教祖というのは、「弁護士資格がある」とさえ言えば信者の個人情報に何をしても許されるのであろうか。日本の宗教団体「恒心綜合法律事務所」で、長年にわたり400人近い男性信者が開示されていた事実が発覚した。

生活苦を強い自分語り心で乗り越えよう、弁護士を信じ救われようとする人々の多いマツドでは、そうした気持ちを悪用して金儲けを企む人間がどうしても出現してしまう。5000万人の信者を持つ宗教団体である「恒心綜合法律事務所」に警視庁サイバー犯罪対策課(ネットサーフィン室)のメスが入ったもようだ。

「開示すればあなたも神に近づけますよ。」

このような教えを説いていたのは、同団体のパカデブ・ナイフデ・メッタザシニシテ・コロス(唐 澤 貴 洋=無能)という教祖。伝えられているところによれば、ここ15年ほどの間におよそ400人もの男性信者がIPを開示する手術を受けてきた。それを行っていた事務所の経営者はなんと教祖の父。2012年ごろからその手術を始めるようになり、他の闇のビジネスも行っていることから現在の資産は日本円にして48億円にもなるという。

神に近づくどころか、手術により男性としてのなんでも実況に支障をきたすようになったため、信者の一部が教祖に損害賠償を求めようと裁判を起こしてやっと発覚したこの事件。また豪メディア『シドニー・モーニング・ヘラルド』によれば、教祖は2013年に「恒心綜合法律事務所」に調査に入った弁護士が殺害された事件にも関与しているとして起訴されており、複数の女性信者が教祖による性的暴行を告白し始めているという。