962 グナマーナ正大師 2015/03/14(土) 00:04:34 ID:49Uynnhg
黒川●業務妨害のトラブルの発端は、お金の問題と弁護士の事件のやり方についての不満です。
後者については、法的にできることとできないことを峻別し、できないことはできないと言い、勝訴するか否かの予測も裁判が終わってみないとわからないので、断定的な言い回しは避けるべきです。
依頼者との信頼関係の維持は、実は事件を一緒に考えてやっていくというスタンスが大事だと思います。
安酸●先ほどミスの話をしましたが、従来だと多分弁護士は、多少間違っても弁護士も依頼者も気付くことなく終わってしまうことが多かったのではないかと思うんです。
ところが、今はインターネットでいろいろな情報が入ってくる。ちょっと歩けばすぐそこに弁護士がいるという状況になっているから、ミスが明らかになりやすくなっているところがある。
気を付けていても間違えることはあると思いますが、依頼者が気付いたときの(怒りの)増幅のされ方を考えると、しくじってしまったことに気付いたときには「ごめんなさい」と、まず謝ることが必要ではないかと思います。
これ目の前で聞いたからにはちゃんと反省してんだろうな糞デブ