317 グナマーナ正大師 2015/03/16(月) 16:17:04 ID:rDKuC8Ek
黒川●例えば、先程のインターネットの件は愉快犯です。人の苦しむのを想像することを無上の喜びとします。
個人的にその弁護士が本当に憎くてやることもあるかもしれないが、愉快犯というのは、ただ自分の世界の中、万能感、妄想の中で喜んでいる面があります。
だから、それと歩調を合わせてしまうと危険です。自分もそこに入ってしまうからです。そこで、次元を異にし、シフトというか視点をずらす。
そうしないと本当にその人の思うつぼになってしまう。彼らの楽しみを余計に倍化し、異常な妄想を増長することにもなりかねません。
我々がむきにならず、あまり関心を持たなくなってしまうと面白くなくなるのではなかろうか。
黒川弁護士 有能