107 グナマーナ正大師 2015/03/21(土) 13:03:58 ID:rVwtc/1s
3匹のパカベン
3匹の唐澤貴洋が親のすねをかじって同じ事務所に住んでいた。
そこへ悪いもの達がやってきた。悪いもの達は唐澤貴洋に向かって言った。
「デブ」「無能」「ガイジ」「お前の親父は負け犬モリ」「神聖六文字」「ロリコン」「公私混同」「職務放棄」
「許さないナリ!」3匹の内最もネットに強い唐澤貴洋は、IP開示で撃退することを試みた。
しかし、悪いもの達は「開示したということは私達の言ってることは事実なのだな」と、笑うばかりだった。
次に3匹の内最も法律に詳しい唐澤貴洋が悪いもの達の内何人かを警察に引き渡すことを試みた。
しかし、悪いもの達は「告訴がなんだ、実害はないぞ」と、笑うばかりだった。
最後に、3匹の内最も賢い唐澤貴洋は、更に100倍くらい賢い弟の唐澤厚史に相談することにした。
厚史は「無視して下さい。彼らが一人もいなくなるまで決して何もしてはいけません」と言ったので、唐澤貴洋はそのとおりにした。
すると、日に日にどんどん悪いもの達は減っていった。これには唐澤貴洋も「我々の勝利ナリ!」と、大喜び。
ついに、悪いもの達が残りわずかとなったとき、唐澤貴洋は事務所の前に勝利の旗をかかげた。
次の日、事務所の前は悪いもの達でいっぱいになったそうな。