747 グナマーナ正大師 2015/03/25(水) 21:30:24 ID:Pa/ekRn2
--集団訴訟以降--
●ツイッターの偽恒心垢がロリ動画を踏んでネットニュースになりそれが偽垢の行動と知らずに奥村弁護士が唐澤批判をしたところ激怒
●直後に炎上工作だった事に気付いた奥村弁護士が丁重に謝罪したにもかかわらず、奥村弁護士に対して法的措置や報復をチラつかせる居丈高な文章をFBに書き連ねる
●偽アカウントやニュースサイトに対してはあまり批判を向けず、何故か唯一まともに謝罪した奥村弁護士にのみ執拗に批判と報復の矛先を向ける
●後に唐澤への殺害予告ニュースを奥村弁護士とその友人たちがFB上で会話している所にいきなり登場し上記の件を皮肉る内容の文を投稿
●自身の顧客であるうしじまいい肉が開いたオフ会の最中に、唐澤が自身の依頼人の顔写真を撮って保存しているとバラされる
(弁護士に依頼する際にそのような慣例も義務も無い。仮に事実であれば、士業界全体で見ても異様な話)
●うしじまいい肉の法律を用いた私刑に加担する
●プロバイダへの開示訴訟の書類にチンフェの学部・学科という不必要な情報まで詳細に記入し、判例データベースでこの訴訟の記録が発見されチンフェの学部と学科が判明
●重光氏からの依頼で得た2chのIP開示請求の仮処分案件を一ヵ月半放置
●ようやく請求したと思ったら全然違うレス番号を開示請求。運営に却下され、更に時間を無駄にする
●これらの放置期間が祟りログが流れ開示不能という結果に
●2年ぶりにTwitterを再開したと思ったら「身が震える。」という読書感想文を披露
●再び鍵を掛け、なんJ民と見られるフォロワーをちまちまブロックする
●父親のTwitter偽垢から息子がAKB切りつけ事件の犯人というデマが広がるもスルー
●鍵をかけたままデマの日付を跨いで「俺は君の20年後を見ている」「これから君の贖罪の日々が始まる。」等のポエムを投稿
●片山祐輔の自作自演の真犯人メールでの殺害予告(多数ある犯行予告のほんの一部)に対してひろゆきの時と同じように片山被告が見てる前提で説教する
●自身の法律事務所の宣伝シールが貼られた硬貨(通称カラコイン)が流通してることに対して弁護士として法律的観点から言及せずに「警察に相談して対応してもらう」とまた警察に泣きつく
●依頼者であるうしじまいい肉の名前を「うじじまいい肉」と間違う
●Twitterのリプライの仕組みを理解していないらしく、 うしじまに「そのときあなたは裁判官の目を見られるか。」などと発言
●月間宝島でひろゆきとジムの2ちゃんねる騒動について聞かれたにも関わらず削除(パカビジ)の体制が整って欲しいなどと自分の希望しか言わない
●月永皓瑛の取材電話やFAXに対して被害届を出す
●月永皓瑛とその信者がインターホン押しただけで警察を呼び20人近くの警察官がやってくる
(インターホンを押しただけで何もしてなかったので警察は何も出来ずにそのまま月永を帰した)
●警察官に「唐澤さんは怯えているんですよ」と言われる
●国からの義捐金詐欺で40億円近くを騙し取った「DIOジャパン」の代理人弁護士を務める
●会社の所在地が自販機コーナーのペーパカンパニー「イノベーション観光自動車株式会社」の顧問弁護士を務める
●C.R.A.C.(しばき隊)をツイッターでフォローする