【宮本公恵】雑談★70【マチク・ラプドンマ師】 (1000)

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463 グナマーナ正大師 2015/04/03(金) 12:15:47 ID:zQ8vTGVo

女神パドラ=ヌス・ユールはかくのごとく語れり。
可視世界破壊されし儚い夢それを紡ぐ希望で幻想うような人間穢れが作れず
仮初めの道化師トランスの場を欲した結果たどり着いたネット
“教会”の教えに名を奪われし者で楽しむ掲示ギルド
敢えてコテをオプティマイズして乗り込む

それから神域(そこ)が人間に恨みを抱くイン=ヴァシェョ、及びその部下78名になった
嫌われながらも存在が赦しを与えられ
、或いは失われた夢の物語。教室では寂しげに過ごす…罪なき人々を殺め続けた日々
確かにその事実はもはやゆるぎない、この闇にのまれなければ、の話だが。神域(そこ)では得意気に己を語る
創世心亡き人形(ひとがた)が可能であると神のコデックスに規定されてはいたこと(戦いの女神”イシュタル”はブサイク)
キラ・イと呼ばれることもある存在な逆天雷火神アイギス・同級の正義永遠とその眷属の運命<こと>(嫌われていた…フン、だろうな……しかし)
未成年で飲酒をしたこと“異常な「呑み」への罪の鎖)
我が影を漆人も泊めた預言書に記された事実“アギトになれた”

この他数々の武勇伝
斯く語りきルシの定めは九十九割嘘
それでも使徒は満足であった
全ての騎士に告ぐ―――これがオメガを倒した後に仇と至る

細切れに出された情報を
神々の意思にその身を委ねがオプティマイズした全ての存在より疎まれ、それを解さぬものが森羅万象結び
追い詰められて一万年の時を経てトゥクテ=イン

破壊するもので発した言葉たちが
自らの首を締め上げる
彼への仕打ちはまだ続き、そしてこの大地に終焉が訪れる─────

“神”の力の前に屈して思いついたのは
ケレセウェ・チェケヒルに相談と囁く運命の交差
渇望で駆け込んだその先は
慚愧〈ケイオス〉、己の強大なパワーに酔いしれながら無能罪人と法の守護者

大金叩いて雇ったはよきが
騒ぎは鎮火どころかさらに燃ゆる
その火が消えるコト<終焉の繭>はなく
彼の大きなミステイクはネット…まさに伝説……のオーケアヌスに残り続ける