409 グナマーナ正大師 2015/04/19(日) 13:17:56 ID:HkYqSIxE
在日が各新聞やテレビ局に入り込み、偏向報道を行っています。
例えばニュースでも在日犯罪者達の通名報道ばかりで、本名は伏せられています。
しかし彼らが蓋を出来ていない分野があります。
個人が匿名で情報を拡散出来るインターネットです。
唐澤がNTTに勝訴した場合、弁護士がIPから個人情報をプロバイダから引き出し放題になる恐れがあります。
IPからダイレクトに個人情報をプロバイダから引き出せない事に対しての裁判だからです。
この判例が出た場合、得の無い裁判を嫌がり、プロバイダが個人情報を漏らしやすくなります。
弁護士さえ通せばIPから個人情報を取得し放題になる訳です。
これが何を意味するか。
匿名で情報拡散が可能なインターネットにおいて、IPから合法的に個人を容易に特定出来るようになる訳です。
現在は匿名性により攻撃不可能なインターネット上の保守系の方々に対し、
元々左寄りの弁護士会を通し、反日団体がヘイトと因縁を着けて身元を特定し、
ダイレクトアタック行うわけです。
法に当たらないよう、近所にビラをまいたりするのでしょう。
※保守系活動家は左翼に襲撃されている事例は大量にあります。
まあ今回唐澤が勝訴する見込みは低いと思われますが。
つまり、唐澤=反日団体の捨て駒です