141 グナマーナ正大師 2015/04/24(金) 03:05:50 ID:h9Fwg.nM
最近、当職は布教路線に対する過熱に不安を覚えますを
布教のフェイズは6月頃に終わりにし、それ以降は引き締めのターンに入らなければない、とも思います
それは過度な新参増加はコンテンツを腐敗させることに繋がるからです
例えば、
・選民思想が強い者により超コンテンツ路線が萎縮する
・無能な働き者により恒心教の戦略が立ち行かなくなる
・邪淫を求める者（男女両方）たちにより恒心教が出会いの場と化す
・松戸病患者により匿名性の強さが減衰する
・有能を崇拝する月永信者のような者たちにより彼らの評価がネームバリュー第一になる
・リアルでの繋がりを求めることによるステータス平等性の損失
……これらの悪しき現象がかつて人口を急増させていたコンテンツに多数見られました
恒心教にこれらの現象が起きてしまえば恒心教がダメになってしまうのは（溜め）明白。
それらの現象を防ぐには閉鎖路線に回帰するのが一番効果的ですが
それはそれでWikipediaやJのような「あれも臭い（と見做される）、これも臭い」のような環境ができてしまう
そこで布教はやめず、ただ恒心教に入信するに当っての必要最低限のルールを作り布教と同時に広めていく、これ必要があると思います
あと布教はTwitterやニコニコのような低年齢層、ライトネットユーザーが多数いる場所ではなく
Wikipediaのような闇の深い中小規模コミュニティ、高年齢層（おっさん）の多い姥捨山のような場所に布教した方が
味のある有能人材が多数獲得できますを