殺害予告の種類別危険度(β) (30)

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13 グナマーナ正大師 2015/04/14(火) 05:31:55 ID:P7Y0qwKA

>>12
法律では霊などのオカルトを否定しているので、一般人に対してはおそらくセーフ、危険度は低いです。
仮に予告対象が霊感やスピリチュアルなものにドハマりしていて、呪い殺されることにある種の恐怖感を抱いたのならば、精神的な負担・ダメージ→開示→訴訟→300万ルートへのフラグが立ちかねません。
尊師の場合、訴訟相手の20年後が見えているので、何かしらのスピリチュアルな力があると捉えられます。したがって呪い殺すと予告することは彼にとってはカラコロやカラナメと同等であり、予告の結果、開示から訴訟を起こされる可能性はあると考えられます。とりあえず取り急ぎ。