398 グナマーナ正大師 2015/06/11(木) 17:54:59 ID:/H/V5UUc
☆★☆職務質問対策(教徒向け)☆★☆
1.違法行為を行っていない場合は職務質問をする理由を尋ねる
→職務質問は「犯罪が起こっていて相手が犯人だと思しき場合」と「犯罪をこれから行おうとしている場合」に限って行えるため、
→理由を尋ねて納得できない内容ならその職務質問は少なくとも合法ではない。
2.相手に録画することを尋ねる
→「後々水掛け論になることを防止するため」や「正当な公務を行っているか記録するため」と伝え、
→拒否するようならば「やましいことを行っているんじゃないんですか?」「やましくないなら撮影させてください」これの連呼でOK、何の理由もなしに逮捕も任意同行もできない。
3.相手に警察手帳を見せてもらい、カメラで撮影する。
→これは「あなたが警察であるか」「どこの部署に所属しているか」を把握するためであり記憶力が悪いので撮影していますと伝える。
→当たり前だが誹謗中傷目的で晒す行為はNG(なおこんなことがありましたと言う目的ならばグレー)
→ちなみに警察手帳の提示は警察官の義務なので警察サイドが提示拒否するようならばそのまま無視してOK、しつこく付きまとうようならば警察に通報すること
4.警察官に違法行為を行っていると指摘され事実である場合は直ちにやめる
→なんでもすぐ逮捕されるわけではなく口頭注意で済む場合もあるため
→職務質問については正当な理由であっても任意なので拒否するナリ答えるナリ好きにして
☆★☆公安、マスコミ等の嫌がらせ☆★☆
●「一切相手にしない、話をしない」を大原則とする。智慧と哀れみ(聖哀れみ)をもって丁重にお断りする。
●内部分裂をねらって誤情報を流すことが多い。実際、公安から慣報を収集すると言って、逆に取り込まれ、教団分裂に走る大悪業を積むサマナも出ている。
●相手と対応するだけで相手に大悪業を積ませ、自分も悪業を積む恐れも生じる。
●また、曖昧な情報を耳にしたら必ず担当の人(広報部、法務部、正悟師)に確認をとり、確かな筋からの情報以外はうのみにしない。