446 グナマーナ正大師 2015/05/31(日) 04:43:20 ID:zfqfQBWc
先般、唐澤先生は「弁護士ドットコム」のインタビューにお答えになられました。
ヤフーニュースにも登場したので、ご承知の方は多いと思います。
以下の先生のご指摘は誠に妥当なものと言えるでしょう。
「犯罪については、それを捜査するための法律があり、それにもとづいて捜査機関が対応することになっています。曲がりなりにも国民自らが決めた法律を無力化するようなことがあってはなりません。
真実を知りたい気持ちはわからなくもありませんが、たとえ、その人が悪いことをやっていたとしても、一般人が何の責任も負わずにやみくもに攻撃していいわけではないのです。ましてや、犯人とされる家族の方を標的にするのは、法的に許されるわけがありません。
もちろん、きちんとした議論が行われて、成熟した民主主義に貢献するような言論だったら、問題ありません。しかし、あるのはディスカッションではなく、刹那的な「動物的な感情」のぶつけ合いです。そんな状況が野放しになっているのです」（以上引用）
私も勿論賛成です。なぜ、愚かななんJ民たちは「弟殺し」など無意味な中傷（嘘）を先生に向けるのでしょうか。
ところで、これも良く知られている通り、先生は「男組」「しばき隊」（いわゆるカウンター）に多少なりともコミットしているようです。
「在特会」がクズであることは間違いありませんが、（正当防衛などではない限り）彼らに対する暴力が許される訳はありません。先生ご指摘の通りですね。
しかし、「男組」「しばき隊」の（控えめに言って）少なくとも一部のメンバーは先生のお考えとは違うようですを。逮捕者も出ていますし、刺青を堂々とさらけ出して威嚇する『刹那的な「動物的な感情」をぶつけ合う』チンピラと評して問題ないと思います。
ウンコを垂れ流すようなMMDではなく、好んで無法者と親しむ「反社会的な弁護士」を批判するMMD
（例えば、刺青モンがイキったり、「在特会」の構成員を囲んで脅すような連中を登場させ、先生が彼らと仲良く踊る。どうしてもウンコをさせたいなら、固形タイブのウンコにする）
これならば低劣な弁護士を批判するという自由民主主義社会において許容される風刺の範囲内でしょうし『きちんとした議論が行われて、成熟した民主主義に貢献するような言論』に十分資するとも言え、唐澤先生の望みにも叶うものです。
なぜ、なんJ民や悪芋はこの程度の相手を一撃で倒せないのでしょうか？
私はいい年した禿のオッサンですが、昔のvipperは『味方にしても何の得もないが、敵にまわすとウザイ』くらいには有能だったモノです。
今、ニコニコにMMDを上げている悪芋達は、裸で褌をつけて街を歩いている相手に、『肌に湿疹ができている』とか『褌にウンコがついている』と言っているようなモノです。私は関わりたくないので無視をするか警察を呼びますが。
どうしてもお近づきになりたいなら『お前は裸だ』と言えばいいではありませんか。
なぜ、なんJ民や悪芋は『この程度の相手』にわざわざ中傷するのでしょうか。
愚かななんJ民へ。中傷は止めましょう。