唐茶話貴洋、御茶会を楽しむ (1)

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1 グナマーナ正大師 2015/04/20(月) 16:37:05 ID:z3vDsDgg

御茶会をするにあたって必要なのはお茶とお茶請けだ
唐澤は、近所の幼稚園に通うお気に入りの女児が、帰宅時に母親の目が届かなくなる瞬間を見計らう
母親が保母と世間話を始めた一瞬を見逃さず、乾坤一擲の一撃を脇腹に叩き込み気絶させる唐澤
粘りつくような微笑を抑えられないまま女児を父洋から譲り受けた中古車に連れ込み、材料の調達を開始した
手始めに唐澤は女児の膀胱を力任せに搾りだし紅茶を確保、芳尿の味を舌をなめずりながら堪能 たまらない
仕上げに意識が覚醒し始めた女児を用意していたミキサーに投げ込み、ペーストに仕立てた女児を見事おかきに焼き上げた

笑顔に溢れた表情でお茶請けを口いっぱいに頬張りながら紅茶を楽しむ唐澤
その周辺には撒き散らかされた糞尿と人肉の破片に加え、爛れた刺激臭と仄かに薫る栗の匂いが漂い続けていた