25 変態糞オメガ (age) 2015/04/22(水) 23:14:13 ID:dwAfbetc
初めは臭いだけだったがやがて慣れてきたのかその臭いも多少和らいできた。その代わりに尊師の糞が私の中を動くたびに膣内で臭みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…尊師も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
脱糞を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…尊師、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界だ…」
「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
尊師はそのまま私の中に糞を発射した。熱いドロリとした大便が私の子宮に注がれていくのが分かる。ああ^~たまらねえぜ