1 グナマーナ正大師 2015/04/25(土) 01:53:12 ID:XcigI1Z.
>1993年、「オウム海中都市構想」を企てた麻原が命じて建造させられた特殊潜航艇の操縦士役となったが、静岡県・沼津港で進水式と試運転を行った際に進水直後に沈没し、潜航艇内部に取り残され、地元のダイバーに救出された。
>後の現場写真と端本の証言で明らかとなったが、教団側は、最初はクレーンで水面ギリギリまで吊るした状態を写真撮影するだけの予定だったが、途中クレーン車がバランスを崩して横転し、そのまま海へ落ちた為、潜航艇も巻き添えを喰らい沈没したという惨憺たる結果となった。
>端本はオウム裁判の法廷にてそのことについて「潜水艦が沈み内部に取り残されていたときは、走馬灯のように今までの人生が思い出された。オウムにめぐり合っていなければ…。」と供述している。
>ちなみに端本が乗せられた潜航艇とは「ドラム缶二本を連結し、側面に穴を空け、その部分にコックピットのような形で洗面器を取り付けたもの」という、潜航艇とは思えないような非常に簡素な造りであった。
【村井秀夫】雑談★90【マンジュシュリー・ミトラ正大師】
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