4 グナマーナ正大師 2015/04/28(火) 07:27:13 ID:Fnm7PAfk
>>3を最初にすべきだったやね
当職 無能
反省
自らが恒心の意に沿わない行為をしたことを指摘された折には、
まず罪を認め謝罪しましょう。
逆に他が恒心の意に沿わないことをしたときも、同じく謝罪すれば
そこで刃をおさめましょう。
しかし、同じ過ちを繰り返してはなりません。
審判
恒心に仇名すものがあらわれたとき、それが理不尽であるならば
私たちは団結し、決戦せねばなりません。
しかしそのものが罪を認識し恒正を誓うなら刃をおさめることも考えるべきでしょう。
恒心の真髄
恒心とはひとをたのしませ、自らより他を優先する精神であり、
これはほか全ての恒心の教えを上回るものです。