【muyo】雑談★95【無能wikipedia管理人】 (1000)

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15 グナマーナ正大師 2015/04/29(水) 23:55:10 ID:quEdxYQ2

唐の時代恐いな~とずまりすとこ

「凌遅の刑(りょうちのけい)」は、生きたまま少しずつ細かく切り刻み、肉をそぎ落とすという最も苦痛に満ちた処刑方法で、清朝末期まで行われていた。
処刑者は裸で市中を引き回されたうえ、柱に後ろ手にくくりつけられ、左右の股とすねに釘が打ち込まれる。
処刑は3日~10日に渡って行われたという。肉をそぐ回数は120回~3000回。処刑後はバラバラに解体され、販売された。
漢方の妙薬とされていた新鮮な人肉を民衆はこぞって買い漁り、食べたといわれている。

「凌遅の刑」に関連する話がある。唐の時代。反乱軍のリーダー董彰(とうしょう)は、鎮圧軍のリーダー姚洪(ようこう)を監禁。
降服しない姚洪の肉を生きながら薄くそぎ落とし、その場で「人間しゃぶしゃぶ」にして食べたという記録が残っている。