421 グナマーナ正大師 (sage) 2015/05/06(水) 21:02:03 ID:gbdq5..I
弁護士の紹介
��最近、下痢気味でケツの穴がただれてきました。
クソをする度に激痛に耐えなければいけないため、肉体的にも精神的にも疲れ気味です。
先日、自営業の男性と結婚した友人と久しぶりに会ったのですが、悩んでいる私の暗い態度を見て、とても心配してくれました。
そして、「何か悩みがあるのなら言ってよ」と聞いてくれたのですが、ケツの穴が痛かった私はついイラついてしまい、
「あんたなんかに言っても悩みがなくなる訳じゃないでしょ。ほっといてよ!」と、思わず強い口調で言ってしまいました。
言った後に心配してくれてる友人に八つ当たりした事を悔やみましたが、優しい友人はそんな事で腹を立てたりはせずに、
「そうだよね。本当に悩んでいる事は気軽に人に話せる訳ないよね」と納得してくれたのです。
そして、「私の旦那の会社で肛門弁護士がいるんだけど、その人に相談してみる?何か力になってくれるかもしれないよ」と言われました。
肛門弁護士という職種があるとは初めて知りましたが、仕事にしてらっしゃるぐらいなので、肛門については詳しいのでしょう。
私が肛門の事で悩んでいるのがどうして分かったのかだけが疑問ですが、この際関係ありません。
それでケツの穴の痛みが治るのならと、私は「ありがとう。紹介してくれるかな」と答えました。
早速、友人のご主人に連絡を取ってもらい、会う事になったのですが、約束の場所へ行ってみるとただの弁護士事務所でした。
私は友人に「本当に肛門弁護士なの?」と聞きましたが、友人は「本当よ」と得意げに言っています。
気を使った友人は廊下で待ってくれていたので、個室で弁護士さんと2人でお会いしました。
そして「どんな悩みですか?」と優しく聞いてくださったので、私はパンツを脱ぎケツの穴を広げて見せながら、
「実は下痢が続いていてケツが痛いんです。何とかしたいのですが、お力を貸してもらえますか」と相談した所、
「僕をバカにしてるんですか!」と怒り出してしまったのです。
そして、廊下まで弁護士の声を聞こえたようで、友人は私たちの個室に入ってきたのですが、友人までもが一緒になって、
「あんた何やってんのよ!真剣に悩んでると思ったから心配したのに!」と怒り出しました。
私は本当にケツの穴の事で悩んでいるのに、2人揃ってこんな言い草とはヒドイです。
肛門弁護士にも友人にも腹が立つのですが、友達としての縁は切った方がいいのでしょうか。