唐澤人生解剖学 (19)

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15 グナマーナ正大師 2015/05/12(火) 06:37:44 ID:t15P9vsA

NTT裁判からも唐澤は逃走しました。
当職としては心底がっかりしました。
男なら一方的にボコられても、齧りついて闘い貫くべきです。
そうあれば少しは見られる目も変わって来たのではないでしょうか?

本件について考えてみました。

【男が逃げるという事】
NTT裁判は個人情報開示に加えて300万を請求するという無謀なものでした。
相手は大手の通信会社であり、専門知識を持つ強力な弁護士達との戦いになります。

敗北は必定な裁判です。
しかし男が挑んだ「決闘」です。
ここで戦い抜けないようでは男として終りでしょう。

しかし逃げた。
自分から裁判を申込み、初戦に姿すら出さない始末。

言いたい事はあるでしょう。
・殺害予告をされていた
・ハセカラ民が見に来る
・勝ち目が無い(今更ですが)

そんな事は言い訳になりません。
男が自分で挑んだ戦いから逃げたんです。
金玉付いてるんでしょうか?

自分の戦いで逃げる奴が、他者の戦いで逃げない訳がありません。
唐澤に弁護を依頼する人間はいないでしょう。

今回ばかりは本当に残念です。さすがに笑えない