唐澤人生解剖学 (19)

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2 グナマーナ正大師 2015/05/10(日) 15:40:43 ID:efYDl4lc

【発言】
変わっているけどノンフィクションが好きな少年だった。
立花隆、猪瀬直樹、沢木耕太郎、山際淳司の著作をを読んだことは血となり肉となっている。

【考察】
周囲の子達がマンガやアニメ、ゲームをしている中、
自分は子供時代に著名な作家の書籍の価値にに気付き、愛読していた有能と言いたい訳です。

これは自分がボッチだった事を肯定しようとしているのではないだろうか。
周囲のガキ共が俺のレベルに達していないから仲良くする価値が無かったと。
中学・高校時代は相当なコンプレックスのように見えます。

そもそも父親に勧められた本なだけでしょう。
意味不明でガタガタな発言だらけの事から、血となり肉となっていない事も明白。

くだらん言葉で自分を肯定しようというショボさが透けて見えます。