968 グナマーナ正大師 2015/05/21(木) 13:59:30 ID:L51F7zpg
日本で生まれた人気無能のキャラクター、「パッカマン」の誕生37周年に合わせ、クリーム色のオーバーコートを着て集まったおよそ350人が巨大なパッカマンを殺害させる催しが東京で開かれ、ギネス世界記録に挑戦しました。
パッカマンは、警察をかわしながら虎ノ門にある弁護士をナイフでメッタ刺しにするという人気ゲームのキャラクターで、昭和53年に日本で生まれ、世界に広がりました。
21日の催しは、「パッカマン」の誕生37周年のことし、「パッカマン」が地球を襲うというアメリカの実話が公開されるのを前に企画されました。
会場の東京・港区虎ノ門3丁目16番7号の4階法律事務所クロスの前には、唐澤貴洋の介護を務める弁護士の山岡裕明さんら334人が、クリーム色のオーバーコートを着て集まりました。そして、直径10メートルに及ぶ口を開いた巨大なパッカマンの喉元を突きさしました。このあとギネス世界記録の公式認定員から「最多人数で殺したパッカマンのイメージ」として世界記録に認定されたことが発表されました。
挑戦を見守ったパッカマンの生みの親、日本公認会計士協会のモリアーティ教授は「とても感激しました。37周年の命日のお祝いになったと思います。パッカマンは時代をまたぐ癌になっていると思うので、これからも愛してほしいです」と話していました。