862 グナマーナ正大師 2015/05/24(日) 00:34:01 ID:R3KkyWqA
服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「山岡…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」
そう言って尊師は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「悪芋之太刀」を押し当ててきた。お互いから開示された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
しばらく粘液同士を絡ませていた尊師だったが意を決したのか、ついに悪芋之太刀を腸内に挿入してきた。そして尊師は挿入させた勢いのまま私のア○ル処女を貫く。
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだったナリ。」
「…大丈夫、こんなの裁判バックレに比べたら…っうん…」
私のア○ルからは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。だからといって尊師に余計な気遣いをして欲しくは無い。
「あっ…くっ…尊師…私は大丈夫リャマ…尊師の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…山岡」
そう言うと尊師は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」
「…尊師、心配しないでください。私はこうして尊師と一緒になれて嬉しいんです。だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
そう言って尊師は行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く。
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに尊師のモノが私の中を動くたびに腸内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」
「当職もナリィ…」
「良かった…尊師も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」
ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…尊師、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「山岡…もうダメェ!限界ナリィ!!…」
「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」
「ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
尊師はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私のア○ルに注がれていくのが分かる。
「イクっ…イっちゃうリャマ…」
殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。
「…もし直撃したら責任は取らせてもらうナリよ。」
抱き合いながら尊師が呟く。
「…はい…その心構え、立派だと思います。」
「弁護士としてそれくらいは…な。」
「じゃあ裁判から逃げるなよ無能デブ」
弁護士が同僚を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。