洗脳探偵特定スレ (13)

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1 グナマーナ正大師 2015/05/26(火) 01:23:06 ID:dt1XIdM.

負けっぱなしは嫌なので

2 グナマーナ正大師 2015/05/26(火) 01:27:32 ID:kq6a.ZUU

あいつなら自演でこんなスレ立てそう
そうじゃないならもうアレ…

3 グナマーナ正大師 2015/05/26(火) 01:31:08 ID:JMXTX50o

宇都宮オリオン通りにも立ってたな
同じ人かな

4 グナマーナ正大師 2015/05/26(火) 01:32:10 ID:h.Oz1xmU

正直飽きた

5 グナマーナ正大師 2015/05/26(火) 01:40:30 ID:4yw327eM

誰だよ

6 グナマーナ正大師 2015/05/26(火) 01:41:58 ID:YgUKKJTQ

ガイジは相手にするだけ無駄やで
そもそも負けとか言ってる時点で自演か?

7 グナマーナ正大師 2015/05/26(火) 01:46:55 ID:z8s48Z6I

>>2
尊師がインタビュー開示したもんだから構って欲しいんやろ>>1

8 グナマーナ正大師 2015/05/26(火) 06:07:38 ID:X9Br/0Jw

知らない人だし、どうでもいい

9 グナマーナ正大師 (sage) 2015/05/26(火) 06:09:34 ID:FXhmD3eU

>>2
全くもってこれ

10 グナマーナ正大師 2015/05/26(火) 06:54:13 ID:k4oYCFcY

以下、尊文について研究するスレ

「実際、私について、盗撮に成功したなどという情報が出回り、インターネット上で話題にされたことがありました。」
この部分、相当気持ちが高ぶってる気がする
「私を盗撮した画像が出回った」や「私を盗撮した画像がインターネット上で話題にされた」ではなく、
「私の盗撮に成功した」という情報(真偽不明)が出回って、それがインターネット上で話題にされた、ということについて述べている
普通ならこんな余計なことを書かずに、
「私の私生活を覗こうとする者もいた」
この一言ですむ話。
それを、より繊細に読者に伝えようとした尊師の努力や熱意がひしひしと伝わってくる名文。

以前の尊師に比べ今回の尊文は地味で、尊師らしさに欠けると考えられていたが、このような僅かなところにもかつての文豪の姿が確かに確認できる。
やっぱり尊師がナンバーワン!やっぱり尊師がナンバーワン!

11 グナマーナ正大師 (sage) 2015/05/26(火) 06:55:57 ID:k4oYCFcY

——そこまでして、誹謗中傷対策の活動を続けているのは、なぜですか。そもそも、弁護士になったきっかけから聞かせください。

今から考えると、10代後半に1歳下の弟が死んだことが背景にあります。

弟は当時、ある非行グループから、資金集めのためにパーティ券を売りつけるように迫られていました。真面目で人が良い弟は、結局、パーティ券を売りさばくことができず、グループから集団暴行にあって、その翌日、人生を悲観して自殺しました。亡くなった弟は、苦しみ抜いた「死に顔」をしていました。

弟が死んだとき、初めて「悪の存在」を認識しました。世の中には、人を傷つけても平気な悪い人間がいるんだと、深く心に刻まれました。

——そのとき、弁護士になることを選んだのですか?

いいえ。すぐに弁護士を目指そうと思い立ったわけではありません。まずは社会問題を解決しよう、そのために政治は避けて通れないだろうと考えて、大学では国際政治を専攻しました。

社会問題を解決するための政策が決まるには、どういう過程を経るのか。それだけでなく、小さな組織で、どうやってものごとが決まっていくのか。そういうことを学んでいくうちに、どうも政治学というのは、人間社会で苦しんでいる人を今すぐ助けることができる学問ではないと感じました。

人間社会では、弱い人ほど自分でものを言えず、悩みや苦しみを抱えたままです。法律家になれば、そんな人たちの役に立てるんじゃないか。自分なりの「正義」を実現できるんじゃないかと思ったのです。そして、大学卒業後、法科大学院に入って、司法試験に合格し、弁護士になりました。

12 グナマーナ正大師 (sage) 2015/05/26(火) 07:10:50 ID:k4oYCFcY

この尊文では「なぜ誹謗中傷対策の弁護士になったか」を聞かれているのに対し、
尊師はすぐさま、弟さんのことを話だしている。
一見、質問内容を理解できないガイジにも思えるこの返答だが、この裏には愛の伝道師、弱者の味方である尊師の弟さんへの消えない強い思いが影響している。
そして失礼にも、話を先に進めようとするインタビュアーに対し、
「いいえ。」この柔らかい物腰、しかしながらたった三文字で自分の意志、信念を明確に主張する言葉。
この「いいえ。」にはかつて尊師がひろゆきさんに呼び掛け続けていた頃の面影が確かに存在する。

この後は、インタビュアーが急かすのを感じ取ったのか、少し駆け足に尊師のその後の動向を述べている。
そしてその中で、尊師がいかにして自分の「正義」を見つけたか。またいかにして弁護士になったかを雄弁に語っており、身が震える。
この文は一般の読み手にとっては、どうでもいい情報かもしれない。
しかし、それを語る尊師からは、弟さんへの愛情、弟さんを死に追いやった者への氷のような冷たい憎悪、そしてそれらと向き合い、自分自身の「正義」を確立させ、信ずる道を踏み出された尊師の堅い、堅い決意の気持ちが伝わってくる。

13 グナマーナ正大師 (sage) 2015/05/26(火) 20:00:44 ID:viOdqUro

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